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これであなたもトップセールスに!営業トークテクニック集

      2015/06/20

   テクニック          

営業トークは奥が深いです。商品を売ることは同じなのに、心のつかみ方は違います。どうしたら顧客の信頼を勝ち取ることができるのか?
常日頃から悩む営業マンの知恵は様々な営業トークを生み出しました。では、営業トークテクニックにどんなものがあるのでしょうか?

これは使える!営業テクニック3つ

1.価格を限界まで下げたように錯覚させる

顧客が最も重視するのは、たいてい価格です。これは否定しようのない事実です。そして、ある程度の値下げは当たり前だ、と思っている顧客が多いのもまた事実です。
しかしそこからさらに価格が下がったらどうでしょう。揺れ動かない人はまれではないでしょうか。でも、あからさまに価格を下げると、元から下げるつもりでいたのではないか、元々の言い値が高すぎたのではないか、と見抜かれてしまいます。
そのため、値下げをするときは元から価格を下げる気でいても、「上司と相談させていただいてもよろしいですか?」といったん確認する旨を伝えてみましょう。
その後、「○○様だけ、今回に限ってこれだけ下げられました!」と、プレミア感を出しつつ、不自然なく価格を下げましょう。きっと、商談の成約率がぐっと上がるはずです。

2.マイナスの意見にも「そうですね」といったん相づちをうつ

時には顧客が取引に対してマイナスの意見をぶつけてくるときもあるかもしれません。その時こそあなたのテクニックが試されます。ここで真っ向からメリットを挙げて勝負せず、いったん受け入れましょう。
「そうですね」とワンクッションはさむと良いでしょう。相手も意見をないがしろにされないのはうれしいものです。かえってマイナスのイメージを払しょくしやすくなるのです。

3.安心感を与えるため製品やサービスの実績を示す

人は一人で決断を下すのに抵抗を感じます。その抵抗は決断が重要になるほど大きくなっていきます。それを逆手に取ったのがこのテクニック。
「~の企業でも取り入れてくださっています」、「~さんのお宅でも購入されたんですよ」という簡単な実績を示すことです。身近な人が行っていれば、消費者は購入の決断を下しやすくなります。特に、日本人はこのテクニックに弱いので、身近な実績をアピールして安心感を与えてみましょう。

まとめ

いかがでしたか。最後にトークのテクニックをまとめてみます。

  1. 価格を限界まで下げたように錯覚させる
  2. マイナスの意見にも「そうですね」といったん相づちをうつ
  3. 安心感を与えるため製品やサービスの実績を示す

以上のテクニックを使って顧客に新たなアプローチをしてみましょう。もちろんテクニックを生かせるかどうかはあなた次第です。真面目さでも誠実さでも良いです、あなたの長所を織り交ぜながら契約を取り付けるために使ってみてください。


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