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思わず共感!他職種には分からない営業職の大変なところ

      2015/07/06

   大変          

「食事をする暇があったら顧客のところへ行け」成果主義のシビアな世界ではこんな上司からの指示は日常茶飯事。事務職の友人に愚痴をこぼすも、この辛さは営業職以外の人には共感しがたいものです。今回は、そんな他職にはわからない営業職の大変な点をご紹介します。




サービス残業

「もう17時か・・・、そろそろ帰宅しよう」とはいかないのが営業の世界。そう、サービス残業です。取引先の方との食事を兼ねた打ち合わせや、その日に作れなかった見積書の作成。今日一日あんなに走り回って、まだこんなに働かなくてはならないのか?
何が辛いかといったら、ズバリお給料に反映されないことです。上司が帰った後、なんだかふと悲しさがこみ上げてきます。公務員がうらやましいと思ってしまう瞬間です。サービス残業は営業マンの生命力をじわじわ吸い取ってしまいます。

後輩の前で叱られる

先月から新しい後輩入ってきちゃったよ。他の職についている方からすれば喜ばしいことに思えるこの出来事、営業職にとっては恐怖でしかないのです。なぜなら先月の契約、全く取れなかったのです。おまけにさっそく今日の朝礼で上司からねちねちイヤミを言われ、叱られる始末。
後輩の指導係俺に頼んだのどこのどいつだ、上司への怒りが募ります。営業って耐えることなんだよ、わかったかい?早速後輩にぶちまけたい気分ですね。どんな顔して先輩ヅラすればいいのかわからない、また後輩の方がもしかして結果をだしてくるかもしれないといった恐怖との板挟み、非常に辛いです。

飛び込み営業

私が学生の頃は、一人暮らしをしていました。そんなある日突然チャイムの音が。友人との約束もないし、心当たりもなく出てみると、スーツを着たさわやかな保険の営業マン。でも自分は学生だし、保険は関係ないや、と思った私は、申し訳ないと思いつつも「今忙しいので」とドアを閉めてしまいました。
あのときの営業マンはどんな思いで帰ったのでしょうか。今になって思うと、胸が締め付けられる思いです。
基本的に飛び込み営業は無理難題です。お客様はその商品が必要と思えば、自分で探せばいい話ですから、結局飛び込み営業は押し売りだと感じられても仕方がありません。しかも、よりによって学生に生命保険の話しなど、ここまで来ると押し売りの極みでしかありません。けれども契約を取らなければ上司から怒られるし、押し売りということは分かっているけれどやらなきゃならない、ここが飛び込み営業の辛さです。

まとめ

以上他職種にはわからない営業職の悩みについて紹介しました。営業職の皆さん、共感していただけましたでしょうか。営業職はこの世のサラリーマンの縮図とも言われます。嫌な客もいるし、嫌な上司もいるし、嫌な後輩もいるかもしれません。でも辛いのはあなただけではありません。その辛さを通り抜けた営業のかたこそトップセールスマンの称号をもらえるのです。







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