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あなたは大丈夫?営業で行う名刺交換の基本まとめ

      2017/11/16

   meishi          

今回は、営業マンのマナーとして基本中の基本である、名刺交換についてまとめました。新人研修でも学ぶかもしれませんが、細かいところが出来ていない人も多く見受けられます。また、シチュエーションによっても適切な行動が変わってくるので、そういったことも含めて改めておさらいしてみましょう。



名刺交換の前にチェックしておくこと

名刺交換のやり方に移る前に、事前にチェックすべき事を二つ上げておきました。まずはこれらを確認して名刺交換に備えて下さい。

①名刺は切らさないよう気をつける

挨拶も兼ねる名刺交換は、いつどのような場で発生するかわかりません。基本として名刺は切らさず、携帯する枚数は常に余裕を持ちましょう。
それでも万が一切らしてしまっていたら、相手には丁寧にお詫びを言って、次回お渡しする旨などを伝えます。

②名刺はすぐに取り出せるようにしておく

名刺は常に出し易い場所に携帯しておいて下さい。もたもたしていると格好悪いですし、印象も良くありません。取り出しやすい場所として胸ポケットに名刺入れを毎回入れておけば良いです。それと万が一に備えて、予備の名刺入れをカバンに入れておければベスト。
名刺はスムーズに出してスムーズに受け取る。これが当然です。

名刺の受け渡し

名刺の受け渡しは必ず立ち上がった状態で行ってください。座ったままでは失礼になります。
名刺を差し出すときは、名刺入れの上に乗せて、向きは相手側に向け両手で差し出します。位置は、相手の胸より下になるようにしてください。この時、「○○(会社名)のXX(自分の名前)と申します」と紹介もしましょう。
相手が名刺を差し出してきた時は、頂戴致しますと言って受け取った後にお辞儀をします。受け取りも必ず両手で行いましょう。受け取る場合は、名刺が自分の胸の高さより上になる位置にしてください。

名刺を同時に交換する場合

相手も自分も同時に名刺を出す場合、右手に自分の名刺を持って差し出し、左手で相手の名刺を受け取って下さい。相手に名刺が渡って、左手が空いたら、相手の名刺を両手で持ちなおします。

名刺を受け取ったら

受け取った名刺には、まずその場で目を通すこと、そしてすぐにしまわないよう気をつけましょう。テーブル等があれば、自分の近くの位置に置きます。相手の社名や名前などで、読めない漢字や、不確かなものは、その場で確認した方が良い場合もあります。恐れ入りますが、と付けて読み方を聞いておきましょう。

まとめ:名刺は丁寧に扱う

相手の名刺は丁寧に扱って下さい。くれぐれも曲げたり汚したりすることのないように。まだ実際に交換をしたことの無い方は、知り合いに協力してもらって、慣れるまで何度も一連の動きをやってみるといいでしょう。名刺交換について頭で覚えていても、咄嗟の時に思うように出来ないこともあるからです。名刺交換は礼儀であり、相手に敬意を示す事になりますから、上手に行えなければなりません。





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