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テレアポのトークスクリプトの作り方|新人営業マンは必見です!

   

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新人営業マンが必ず通らなければならないのが営業電話です。誠実に電話しても音を立てて電話を切られてしまったり、あからさまに嫌な姿勢で対応されたりと心が折れてしまう場合もあります。そこで心強い味方がトークスクリプト。必要なセリフをまとめたものです。今回は、新人営業マンが知っておかなければ損であるトークスクリプトの作り方について伝授します。



成果を出すトークスプリクト

成果を出すトークスクリプトとはなんでしょうか。それはどのような場合でもサラッと対応でき、相手が安心して聞ける精度の高いセリフで作られているものです。この点を踏まえ、まずはトークスクリプトの基本から説明しましょう。

目的別に作る

トークスクリプトの基本は目的別に作ることです。営業電話といっても様々なシチュエーションがあります。例えば、アポを取る、新商品やサービスを紹介する、失敗について謝る場合などです。いつも同じ用件で電話を掛ける人はいません。少しでも多くのトークスクリプトを作成することで、あなたの電話の仕方もバリエーションが多くなっていきます。このパターンはこのトークスクリプトが使えると無意識に頭が働くように目的を意識して作りましょう。

セリフを分岐させる

営業電話では「○○の○○と申します。いつもお世話になっています。○○の担当者様にお話があるのですが、いらっしゃいますか?」と切り出しますが、相手の返答は大まかに予測できます。

担当者が不在の場合、受付で断られる場合などです。そこで柔軟に対応できるセリフを分岐させましょう。

例えば、不在の場合は「左様でございますか。もしよろしければ担当者様がお戻りの時間を教えていただけないでしょうか。再びご連絡させていただきます。」といった具合です。

断られたパターンも自分で考えてみましょう。練習あるのみです。

表現の無駄をなくす

文章を書くときに余計な表現を使うとわかりにくくなります。営業電話のセリフも同様です。そこでトークスクリプトを作成した後は無駄な表現がないか見直してみましょう。

例えば、「弊社の商品についてご説明させていただきたいのですが」 →「弊社の商品をご説明したいのですが」、「お時間をいただきたいのですが」→「お時間を頂戴したい」などのように無駄を減らしていきましょう。

聞きやすいセリフに思わず話を聞いてくれる人も出てくるはずです。新人が成果を上げるためにも見逃せないポイントです。

繰り返し修正する

トークスクリプトを作成し、いざ電話。しかし、不意な質問に頭が真っ白というようなこともあります。しかし、へこんではいけません。新しいパターンが見つかったと喜ぶべきです。次に同じようなシチュエーションになった場合にスムーズに切り返せるよう、対応したセリフが用意できるからです。修正すればするほど、トークスクリプトが洗練されていきます。あなたの電話のやり取りの精度を上げることができるのです。

まとめ

最後に作成の仕方についてまとめます。

① 目的別に作る
② セリフを分岐させる
③ 表現に無駄をなくす
④ 繰り返し修正する

トークスクリプトは新人営業マンにとって欠かせないものであることがお分かりいただけたでしょうか。早速作り方を実践し、率先して電話をかけてみましょう。必ず目に見える結果が出るはずです。





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